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ヤマザキショップ 代田サンカツ店

地元密着のコンビニで、地域で働くを感じる

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サンカツの店先に立つ池田勝彦さん
募集の状態
募集中
実施日・期間
土曜の午後
詳しい日程は参加確定後に決めます
場所
東京都世田谷区
参加費
3,300円
エリア

何をするか

サンカツさんと一緒にお店に立ちます。レジや品出しをしながら、近所の方とのやりとりを近くで見て、地域のお店で働くことについて話を聞きます。

東京都世田谷区にある、地元密着のコンビニ「サンカツ」で過ごす職業体験の参加者を募集します。

店主の池田勝彦さん(地元では「サンカツさん」と呼ばれています)と一緒にお店に立ちます。近所の方とのやりとりを近くで見ながら、自分もその場にいる一人として過ごします。参加費は3,300円です。

サンカツとは

サンカツ(ヤマザキショップ 代田サンカツ店)は、1929年に創業した老舗です。もとは酒屋で、今はコンビニチェーンに加盟しています。3代目のサンカツさんは、酒屋だった頃から続くものを大事にしながらお店を続けています。

サンカツの店内
店内の様子

1929年、サンカツさんの祖父が「三勝酒店」として創業しました。店の名前は、祖父の字の「勝」と、祖父がかつて勤めていた「三守酒店」の「三」からとっています。1987年、父の代にカタカナの「サンカツ」に名前を変え、今のコンビニの建物になりました。

酒屋の頃から続くワインの棚
酒屋の頃から続くワインの品揃え
今も使っている昭和の機械
今も現役の昭和の機械

ホスト:池田 勝彦(サンカツ)さん

レジに立つ池田勝彦さん

ヤマザキショップ 代田サンカツ店 三代目店主

1989年、まだ学生だったサンカツさんは、急にお店を継ぐことになりました。最初は町への反発心のほうが強かったと言います。それでもお店に立ち続けるうちに、代田という街への愛着が少しずつ深くなっていきました。

サンカツさんが大切にしているのは「点では勝てない」という考え方です。自分の店だけが繁盛しても意味がなく、街全体が元気でいることのほうが大事だと考えています。近所にできた新しい施設のスタッフとも行き来があり、お客さんを別のお店に紹介することもあります。

「この街の“きっかけ”の場所でいたい」。人と人、人と街をつなぐことを、自分の役割だと考えています。

手書きのPOP
手書きのPOP

パソコンは使わず、ポップやチラシは今も全部手書きです。「最先端を目指さなくてもいい。時間が経つと、周回遅れだった取り組みが時代に追いつく瞬間がある」とサンカツさんは言います。

近所のお店や地域のお知らせが集まる店内の掲示板
店内の掲示板。近所のお店や地域のお知らせが集まる

この体験でどんなことを感じる?

お店と人との距離に気づく

コンビニの仕事というと、決まった作業をこなすイメージがあるかもしれません。実際にお店に入ってみると、レジの作業よりも、常連さんとの距離の取り方や、地域の中でお店が果たしている役割のほうが目に入ってきます。

地域とつながることを、体で感じる

毎日同じ人が同じ時間に来る。その積み重ねの中に、本やニュースで知る「地域コミュニティ」の実際があります。教わることより、その空気の中にいて気づくことのほうが多いはずです。

自分の日常と比べてみる

ふだんの自分の職場や暮らしと、何かが違うと感じるかもしれません。そのズレを言葉にしてみることも、この体験の目的のひとつです。

当日は何をする?

当日は、サンカツさんと一緒にお店の仕事を体験し、お店の中を見学します。サンカツさんと話す時間も設けています。

お店の仕事は、レジや品出しなど、その日のお店の動きに合わせて関わります。決まったプログラムはありません。

体験の流れ

  1. 集合・お店の案内

    サンカツに集まり、サンカツさんにお店を案内してもらいます。

  2. 対話|コンビニと地域の関わり

    地域のお店で働くとはどういうことか。この仕事のやりがいと、続けてこられた理由。代田・下北沢という街のこと。
    そんな話を、サンカツさんから聞きます。

  3. お店の仕事を一緒にやる

    レジや品出しなど、その日のお店の動きに合わせて関わります。
    決まったプログラムはありません。お店の流れに乗りながら過ごします。

  4. 感想を話して振り返る

    その日に感じたことを、サンカツさんと話して振り返ります。

※ 体験が終わったあとは、KOKOROMi BASEで振り返り会を行います。その日に感じたことを、ほかのメンバーと一緒に振り返ります。

値札シールを貼る体験の様子
値札シールを貼る体験の様子

開催概要

場所東京都世田谷区
日程土曜の午後
参加が決まったあと、サンカツさんとの打ち合わせで詳しい日程を決めます
参加費3,300円
対象体験と振り返り会に参加できる方
募集締切なし(やってみたいと思ったときに応募してください)
夜のサンカツ
24時まで営業しています

こんな人に来てほしい

  • ふだんはパソコンに向かう仕事で、人と顔を合わせる現場に一度入ってみたい
  • 地域・商店・まちづくりに関心がある
  • 地域とつながった仕事に興味がある
  • 「自分の信じることをやる」という道を選んだ人の話を聞いてみたい
  • コンビニという身近な場所の裏側に興味がある

特定の職業や経験は問いません。「気になった」という直感で来てください。

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地元密着のコンビニで、地域で働くを感じる

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体験者の声

  • 20代男性・システムエンジニア

    生きるために大切なことを見つめ直せた

    普段はシステムエンジニアとして働いているため、パソコンとずっと向き合っていましたが、人の温かさやゆったりと時が流れる感覚を感じる事ができて、生きるために大切なことは何かと見つめ直す良い機会になりました